LIB Laboについて
私が育った筑豊には豊かな自然に囲まれ、そこで育った農産物は、他の地域に負けない美味しさであると自負しています。
LIB では地元農家と連携し、地元で採れた魅力ある農産物の商品開発を行い、魅力ある商品として発信してます。
同時にこれまで規格外としてその多く市場に並ぶことなく、廃棄されることにあった、農産物についても、魅力ある商品として生まれ変わらせることで、資源の有効活用「SDGs」にも寄与して参ります。
是非、私たちが開発した商品を手にして頂き、地元の農産物の新たな魅力・美味しさに触れてください。
LIB 代表 岡田 亮
野菜の美味しさ再発見
自然豊かな筑豊の地ですくすくと育った美味しい野菜たち。美味しさたっぷりと詰まった野菜には、それぞれに” 美味しさの特徴” があります。
その特徴を最大限に引き出して、美味しい料理にしました。地元にこだわり、丁寧に育た野菜は生産者の顔と共に、どこかほっとできる安心感があります。
いつもと違う野菜達と出会いはきっと新鮮で素敵なものになります。
その特徴を最大限に引き出して、美味しい料理にしました。地元にこだわり、丁寧に育た野菜は生産者の顔と共に、どこかほっとできる安心感があります。
いつもと違う野菜達と出会いはきっと新鮮で素敵なものになります。
“もったいない”をなくす
ちょっと形が悪かったり、大きかったり、小さかったり、そうした規格外の農作物は市場では取り扱われることはほとんどなく、その多くが廃棄されることとなります。
味も品質もそう変わらないのに、そうした理由で毎日、多くの野菜が「もったいない」ことになっています。フードロスが叫ばれる今、そうした野菜を新たな料理へと生まれ変わらせることで、丹精込めて育てた野菜を無駄なく有効に活用させています。
味も品質もそう変わらないのに、そうした理由で毎日、多くの野菜が「もったいない」ことになっています。フードロスが叫ばれる今、そうした野菜を新たな料理へと生まれ変わらせることで、丹精込めて育てた野菜を無駄なく有効に活用させています。
食の安心と安全を届ける
私たちの商品には全て農家さんの名前が入っています。
これは、使われている農産物を育てたのがどんな人かを知ってほしいからです。
地元の農家が農薬を可能な限り使わず丁寧に育ているこそ、素材のそのものの美味しさが生きています。
地元だから育てた人の顔が見える、そして、地元だから安心できる、安心で安全な食を届けします。
これは、使われている農産物を育てたのがどんな人かを知ってほしいからです。
地元の農家が農薬を可能な限り使わず丁寧に育ているこそ、素材のそのものの美味しさが生きています。
地元だから育てた人の顔が見える、そして、地元だから安心できる、安心で安全な食を届けします。